多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号
23ページ、70番の地場産業貿易振興対策費の②は、中国のキュウ窯遺跡博物館の美濃焼展示場設計の費用で、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金がついたことから、財源に 110万円を充てるものです。 74番の緊急経済対策関係費の①は、新型コロナウイルス感染症による県の休業要請協力金の市町村負担率について、第5弾から第8弾までは、5%から0.25%に引き下げられたことなどで、 4,500万円を減額するものです。
23ページ、70番の地場産業貿易振興対策費の②は、中国のキュウ窯遺跡博物館の美濃焼展示場設計の費用で、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金がついたことから、財源に 110万円を充てるものです。 74番の緊急経済対策関係費の①は、新型コロナウイルス感染症による県の休業要請協力金の市町村負担率について、第5弾から第8弾までは、5%から0.25%に引き下げられたことなどで、 4,500万円を減額するものです。
県補助金180万円の減額は、清流の国ぎふ推進補助金420万円の追加及び急傾斜地崩壊対策事業補助金600万円の減額をするものです。 繰入金8億8,000万円の減額は、令和2年度決算の繰越金などを受けて、財政調整基金繰入金の減額を行うものです。 繰越金11億6,290万8,000円の増額は、令和2年度決算の確定に伴い、当初予算額との差額を補正するものです。
36ページ、37ページ、17款県支出金は、清流の国ぎふ推進補助金の増額、雇用調整助成金拡大支援補助金の減額などにより4516万6000円減額しております。 38ページ、39ページ、19款寄附金は、各務原市応援寄附金、いわゆるふるさと納税の減額などにより1億4554万円減額しております。
なお、山車会館の備品購入費につきましては、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金として130万円の交付決定を受けており、12月補正予算で計上しております。 開館後、約2か月が経過したところですが、現在は、新町と大西町の山車の2両が展示されております。祝日を除く月曜日と祝日の翌日、年末年始を休館日として運営しており、開館時からの入館者数は、12月13日までの時点で554人でございます。
15款県支出金の1項県負担金では2,838万2,000円の補正増で、障害者自立支援給付費県負担金によるもの、2項県補助金では1,847万5,000円の補正増で、清流の国ぎふ推進補助金などによるものです。 18ページ、17款寄附金では680万円の補正増で、教育総務費寄附金などによるもの。
3節航空宇宙博物館費補助金、収入済額200万円は、駐車場の拡張工事が岐阜県の清流の国ぎふ推進補助金の対象となったことから、県補助金を歳入したものでございます。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 9目教育費県補助金、収入済額4916万6113円のうち、1節教育総務費補助金、収入済額2737万1000円は、スクールサポーター配置事業補助金などでございます。
また、岐阜県がSDGsの理念に沿った市町村の取組に対しまして、本年度から既存の清流の国ぎふ推進補助金に補助率2分の1、上限1,000万円、これは国と同額でございますが、となる補助メニューを加えましたので、こちらの活用も考えていきたいというふうに考えております。以上です。
県補助金1,612万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対応地域の活力補助金490万円、同様に新型コロナウイルス感染症対応関係として、避難所環境整備事業費補助金590万円及びスクール・サポート・スタッフ配置事業費補助金432万円を増額するもの、また清流の国ぎふ推進補助金690万円、電源立地地域対策交付金600万円を増額するものなどです。
36ページから42ページまでの15款県支出金は、1億1,288万3,000円増の24億320万4,000円で、1項県負担金では、障害者自立支援給付費県負担金、子どものための教育・保育給付交付金県費負担金など、39ページからの2項県補助金では、福祉医療費県補助金、鳥獣害防止対策事業県補助金、清流の国ぎふ推進補助金など、42ページからの3項委託金では、国勢調査県委託金などによるものです。
17款県支出金は、交付額の決定により、後期高齢者保険基盤安定負担金を285万円、県移譲事務交付金を212万4000円、清流の国ぎふ推進補助金を100万円増額しております。 1枚おめくりをいただきまして、9ページをごらんください。 18款財産収入は、土地売払収入として931万9000円を、19款寄附金は環境費寄附金など448万7000円をそれぞれ増額しております。
2項県補助金では925万円の補正減で、清流の国ぎふ推進補助金などによるもの。 18款繰入金の1項基金繰入金では4,581万5,000円の補正増で、財政調整基金繰入金によるものです。 16ページです。 歳出の1款議会費では165万円の補正増で、職員人件費などによるもの。 2款総務費の1項総務管理費では1,131万8,000円の補正増で、庁舎市民ホール空調設備改修工事などによるものです。
次に、県支出金1,901万円の増額は、地域密着型サービス等整備助成事業費補助金1,124万円の減額と、清流の国ぎふ推進補助金2,475万円、清流の国ぎふ森林・環境基金事業補助金500万円などの増額によるものでございます。 寄附金1億7,000万円の増額は、ふるさと応援寄附金が予算額を上回る見込みであることから補正するものでございます。
関遊船株式会社には、昨年度に引き続き、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金を活用し、今年度は18人乗りの掘りごたつ式観覧船を導入してもらい、お客様の満足度を高めてもらいたいと考えております。 また、鵜飼乗船客の食事メニューを充実するよう、市内フランス料理店と連携して洋風弁当の販売を新たに始められました。
障がい者自立支援給付費等の県負担金452万5,000円の増額と、清流の国ぎふ推進補助金459万2,000円が増額することによるものでございます。 財産収入は、2,240万1,000円の増額でございます。基金利子の運用利益が当初見込みより増額となることによるものでございます。 寄附金は、1億8,200万円の増額です。
37ページから43ページまでの15款県支出金は、1億5,201万3,000円増の22億9,032万1,000円を見込んでおり、37ページからの1項県負担金では、障害者自立支援給付費県負担金、子どものための教育・保育給付交付金県費負担金など、39ページからの2項県補助金では、元気な農業産地構造改革支援事業費県補助金、清流の国ぎふ推進補助金など、42ページからの3項委託金では、参議院議員選挙費県委託金などによるものでございます
◆委員(五十川玲子君) 32ページなんですけれども、清流の国ぎふ推進補助金(ドローンの活用事業)ですけれども、具体的にどのように使われたのか教えていただけますでしょうか。 ◎財政課長(倉持庸二君) こちらですけれども、ドローンを活用した映像を用いて市民団体と協働でシティプロモーション動画を作成いたしまして、移住定住ウエブサイト等で公開させていただいたというところです。
○まちづくり企画部長(服部紀史君) 初めに、岐阜県清流の国ぎふ推進補助金について簡単にご説明しますと、この補助金は平成27年度に制定されておりまして、補助金は6つの事業区分により分類され、補助率2分の1以内で市町村へ1事業100万円から2,000万円を限度として、岐阜県の予算の範囲において交付されているものでございます。
また、岐阜県からの清流の国ぎふ推進補助金や清流の国ぎふ森林・環境基金事業補助金の追加交付分についてそれぞれ計上しております。県支出金全体で1181万円の減額補正でございます。 18款寄附金は、ふるさと納税分など5200万円を計上しております。 19款繰入金は、財政調整基金からの繰入金を605万4000円、繰り入れを取りやめるために減額をしております。
5目商工費県補助金は50万円の増額補正で、観光PR事業に係る清流の国ぎふ推進補助金でございます。 18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は131万円の増額補正で、今回の補正予算編成に伴い必要となる額の一般財源分でございます。 5ページをお願いします。 歳出でございます。
財源内訳の国県支出金270万円は、県補助金の清流の国ぎふ推進補助金で、その他の3億59万円の内訳は、基金利子51万円及び株式配当金1,800万円で財産収入が1,851万円、寄附金が2億8,200万円、水都大垣ふるさと応援基金繰入金8万円で、一般財源は2億2,361万円でございます。